デンタルインプラントについて

歯を失った場合の治療法 その1

入れ歯では、十分な噛む力を得ることが出来ません

白い歯

歯を失うことにより、問題点があることはご理解いただけたと思います。ここでは、歯を失ったときに用いられる治療法について見ていきたいと思います。

歯を失ったときの治療法として、昔から用いられているものの1つに、入れ歯による治療があります。入れ歯は、主に沢山の歯を失ってしまった場合や、欠損部分の両脇に支えとなる歯が無い場合(奥歯の場合)などに使用される治療法です。具体的な治療法としては、入れ歯導入部の周りの歯にバネを掛け入れ歯を支える部分入れ歯と、全ての歯が無い場合に用いられる歯茎の上に乗せる構造の総入れ歯とがあります。入れ歯を入れるメリットは一般的な治療法なので、多くの歯科医院で治療を受けられる事、使用する素材によっては保険適用範囲内の治療を行うことが可能である事などが挙げられます。

デメリットは、装着時に異物感を感じる人がいること、発音が上手く出来なくなる人がいること、食事の際の味覚や触覚が損なわれてしまうこと、噛む力が生来の歯の4割程度になってしまうことなどが挙げられます。更に長期にわたって使用していると、歯茎が痩せる事により入れ歯の調整が必要になったり、作り直さなければならない事態になることもあります。